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化学療法と医療用かつら

抗がん剤治療の副作用

最も頻繁に現れる副作用は、(1)吐き気、(2)脱毛、(3)白血球減少の3つですが、副作用の起こりやすさは抗がん剤の種類によっても違います。また個人差もかなりあります。

あらかじめ医師と相談し、予想される副作用の対策をたてておくことで、心の準備ができ過剰な不安を取り除けます。また副作用の予防ができますと、実際に副作用が起こったときにも、早く適切に対処できるのは症状が重くなるのを防げます。
副作用の予防については、患者さん自身が生活上注意したり工夫したりすることで、十分に効果を上げられるものも多くあります。また、抗がん剤の特徴にあわせ副作用を少なくするための薬がいろいろと研究・開発され、実際の診療で用いられています。

抗がん剤治療の副作用と発現時期

投与日:アレルギー反応、吐き気、嘔吐、血管痛、発熱、血圧低下
2~7日:疲れやすい、だるい、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢
7~14日:口内炎、下痢、食欲不振、胃もたれ、骨髄機能の抑制(貧血・白血球減少・血小板減少)
14~28日:脱毛、皮膚の角化やしみ、手足のしびれ、膀胱炎

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